高校生の時、知的障害のある方をサポートするボランティア活動を3年間続け、その頃から難民支援を志し、大学では国際人権法を学び、アルバイトでお金がたまればアジアの貧困地域でボランティア活動を行いました。その後、紆余曲折経て、司法試験を目指すに至り、現在は弁護士としてご依頼者の案件にひたすら向き合っております。
離婚に特化した法律事務所で多数の離婚に関する事件を扱い、その後は企業内での多数の契約書やコンプライアンス等を取り扱い、銀行、信託会社、上場企業を顧問とする事務所で経験を積み、当該経験を活かしながら、幅広く、柔軟にご依頼者様のご要望にお応えできるように日々取り組んでいます。
我々の人生は楽しいことばかりではなく、辛く苦しいことも多いのが現実です。
ご依頼者様が辛く苦しいときに一番の味方となって常に寄り添い、安心していただけるよう尽力いたします。